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KEMEKO&MOTOWOLF ブラケットバー ミラーステー取り付けタイプ M10用
¥880
アルミCNC ブラケットバー 本品は基本的にはバイクのミラーステー(10mm)にダイレクトに取り付けて使用します。 取り付け部分は10mm対応ですのでボルトサイスが合えば他にも取り付けが出来ます。 バー部分には外側に6mm、内側に8mmのネジ穴(面取り済み)が貫通しています。 取り付け部分は上面49mm×10mm、裏面を利用する場合は40mm×18mmの平面部分を利用します。バーの直径は22.5mmと最もブラケットとして適したサイズで他のデバイスの固定にも適しています。 素材:アルミビレット(削り出し) その他スペックは画像をご参照ください。
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KEMEKO 汎用バーステー 1P 直径16mm/22mm/30mm対応 シングル バークランプ ブラケット
¥759
バークランプステー 本品はハンドルバー等のパイプにクランプすることで約20mm×53mmの水平面にご希望のデバイスを取り付ける為の製品です。 分割タイプのクランプですので容易に取り付けが出来ます。 スペックは画像をご参照ください。 単位:1個セット クランプ範囲 : 16mm/22mm/30mm ※16mm対応スペーサーはクランプより両端1mm幅が広い仕様です。 そのままでご使用に差し支えはありませんが気にされる場合はカットしてください。 素材 :アルミ合金 重さ : 85g 塗装 : ピッチング塗装(アウトドアのイメージを醸します) 付属 : キャップボルト2本 16mm/22mmラバースペーサー ヘキサレンチ
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KEMEKO&MOTOWOLF バイブレーションダンパー&急速ワイヤレス充電対応 スマートホンホルダー給電USBポート内蔵
¥5,940
KEMEKO×MOTO WOLF ハガーマウント 衝撃吸収スマートフォンホルダー MDL2827 ワイヤレスクイックチャージ機能+別途本体USBポート 4ポイント支持タイプのフローティングダンパー備えたスマートフォンホルダーです。 スマートフォンを振動から保護する為の4点式フローティングダンパー構造で免震を行います。 このダンパーの働きは本当に素晴らしく、路面からの衝撃を見事に緩和する動きが目視出来ます。 従来のスマートフォンがどれほどの衝撃を受けていたかよくわかります。 ご自身のスマートフォンに合わせた本体のセッティングをしっかりと行えば取り付け取り外しも簡単に行えます。 本機の取り付け方法従来のハンドルバーと新たにミラーステー(10mm穴)に取り付けることが出来る2種類のアタッチメントが付属しています。(バンドルバー用のアタッチメント※対応径2タイプとミラー用が1種類) 二カ所の球状の支点で支えるダブルソケットアームタイプですからスマートフォンの角度調整も自在に行えます。 ワイヤレス急速充電は5w~15wに対応し、別ににAタイプのUSBポートを備えていますので同時に5v~9v(2A~3A)の別デバイスの電源供給が可能です。 本体の取り付けは+をACC(メインスイッチONで通電するコード)へ接続、-はバッテリ-若しくはアースへ接続するだけになります。 雨天での使用に関しては水没するような状況以外で実用上問題ない構造です。(雨天走行テスト済み) -デバイス対応サイズ- 横 最小 72mm 最大約91mm 縦 最小 130mm 最大約185mm 厚み 15mm以内(樹脂製ケース装着でもワイヤレス充電OK) 素材 強化ナイロン/アルミニウム合金 ハンドルバーパイプ直径: 19-33mm ミラーステー: 10mm USB Aタイプ 5V-3A / 9V-2A ※OPMID(オプミッド)のクリップグリップヒーターのUSB電源取り出しにも使用可能 ワイヤレス充電出力 5W-15W 接続コード長 1.5m ポイント① 本体裏面の下側アジャスタークランプでスマホのカメラ位置とワイヤレス充電の給電ポイントの調整、スムーズに着脱させる為のアジャストが可能となります。 ポイント② スマートフォンの着脱はスプリング側を押し上げる(摘まんで引き上げる)ように力を加えて行うのが原則となりますが実際のではこのスプリング側の2本ネイル(爪)を指で摘まんで引き上げることでスムーズに行え実用的です。(画像にあり) ポイント③ ワイヤレス充電のスイッチがONの状態で充電が開始されない場合ワイヤレス給電のポイントがズレている可能性がありますので位置を調整してください。 -補足- OPMIDクリップ式グリップヒーターをインストールした状態の画像が含まれまますが以下の参考にご覧いただくもので別デバイスの付属はございません。 このOPMIDクリップ式グリップヒーターは出力5V2.1A以上のUSB電源が必要となりますが本品は要求電流5V-3A / 9V-2Aまでの対応が可能です。
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KEMEKO&MOTOWOLF プロジェクター式補助強力ライト&フォグ ハンターライトMDL5004 オールインワンタイプ
¥24,750
KEMEKO×MOTOWOLF プロジェクターライト&フォグ ハンターライトMDL5004 ハンターカブの最大性能を生かした大光量フォグランプ ■2023 年からKEMEKO Moto&Camp として展開を始めたキャンツーに通じるMOTO アクセサリーMOTOWOLF ブランド製品の中から実際に目で確かめ厳選した製品を取り扱いを始めました。 ■MDL5004 はモーターサイクルへの取り付けを前提とした本格的なフォグランプです。 フォグランプは天候やロケーションに応じて使用する緊急時の補助ライトと云えます。 その為中途半端な性能では見せかけのアイテムとなり万一の場合には役不足といったものとなってしまいます。 本機の明るさは最高2500 ルーメン×2を誇り、ありがちなデザインとそこそこの性能を謳う製品とはかなり異なります。 暗闇や悪天候の中を走行するモーターサイクルに本当に必要な明るさという点で最大65W の消費電力から生み出される光源はライダーの行く手の全てを照らし出します。 ビームカラーは黄色と白色の切り替え、イエロー&ホワイトミックス、ミキシング等をコントローラーのプッシュパターンで切り替えできます。 フォグランプとしての見やすい色は? フォグランプと言えば昔からイエローでした。 イエローの光は、波長が白色より長いので水の膜を通りぬけて路面に光が到達するので人の目に路面状況が確認し易くなります。 また、イエローライトは白色に比べて光が拡散するので悪天候時も光が広がり視界が良く見えます。 悪天候時では黄色い色は見やすいので実用性が高いカラーのフォグランプです。 本機はイエローを路面にホワイト(白色)を正面に照射させることも可能です。 プロジェクターレンズの採用で光のカットラインもはっきりとしています。 -本機のインストールー ハーネスやコントローラー、パワードライブ、コントローラーも全て接続完成済でメインケーブルをバッテリーに直接接続し、白いケーブルをACC に接続するだけです。 他社製品大きく異なる完成された本機のハーネスは各所共に防水防塵加工がなされており本質的にチープな構造の製品とは異なります。 ACCへの接続は(ACCはメインキーがONにされた事をコントローラーに伝え同時に本機もONとなる接続)白の配線1本で完結、特にハンターカブ(JA55)にはバッテリー横サービスカプラーを利用可能で接続も簡単です。このACC接続以外の配線のカットやギボシの加工等は必要ありません。※ヘッドライト内にもサービスカプラーが有りますがそちらを利用する場合は白いACC用ケーブルを延長する必要があります。 -付属品内容- ・本体×2個( 組立不要 ・パワードライブキット×1(組立不要 ※本体連結 / LEDコントロールスイッチ / バッテリーケーブル / ACCケーブル全て接続済み ACC接続にギボシ加工が必要な場合があります。 ※2024年よりギボシセットの付属はなくなりました。 ・フレーム取り付け用左右ブラケット スクリュー ガスケット類全て -別売電源取り出しハーネス- こちらは必要がある方のみに向けて別途ご用意させていただきました。 ■バッテリー側サービスカプラー用ACC電源取り出しハーネス(JA55取り付けはこちらを選択してください)KITAKO 電源取り出し用ハーネス 756-1310900 リンク:https://kemekotc.thebase.in/items/71247792 ■ヘッドライト側サービスカプラー用ACC電源取り出しハーネス KITAKO 電源取り出し用ハーネス 756-9000130(ハンドルまわりの電源確保はこちらを選択してください) リンク:https://kemekotc.thebase.in/items/71248204 ※ハーネス類、パワードライブ含め全てハンターカブ(JA55実績)のカバーに収納可能です。 取り付けは付属のクランプ類及び本体の3 面(各面2 個)に有るM8 ボルト対応のホールを利用して取り付けて頂けます。 ※画像一部はライトステーを8mmの穴あけ加工し本機付属の取り付けパーツを利用して固定してあります。※別途用意するパーツはM8×30mmキャップボルト及び対応ワッシャ -詳細- 稼働電圧:12V パワー:Low/High-60W Low&High-60W Mixing beam-65W (左右Hi+Lo混合時) 最大レンジ:400m 防水レート:IP67( 本体のボルトやナット及びケーブルの接続スクリューは確実に締付て下さい。) 消費電力 :60W~65W(パワー参照) ■防水レートIP67 とは防水規格8 段階の最高区分の次に相当します。※ 67の6が示す性能 / 粉塵が内部に侵入しない。(最高性能) 67の7示す性能 / 既定の圧力及び時間に於いて水中に沈めても有害な影響を受けない。(最高性能から2番目) -ご注意ー CT125のACG(JA55)の総発電量は190Wで実際的に何ら問題なく運用できています。 JA65は230WでJA55と比較しても発電容量は大きいです。 走行中の余剰電力は概ね60W、アイドリングで40Wとされています。(JA55) 本機の消費電力は最大60-65Wとなり計算上ではエンジン回転数が5000回転程度を目安としていますから以下の内容を十分ご理解いただけますようお願いいたします。 また本品お取り付けにつきましてご不安がおありの場合は是非とも知識のあるショップなどで 作業を依頼されることをお勧めいたします。 ・バッテリーの状態チェック ・後付けのデバイスの併用時の消費電力を把握してください。 ・それらを同時使用する場合の使用時間なども配慮することをお勧めします。 ・走行中の必要な場合のみに使用し常時点灯による走行は推奨いたしません。 ・エンジンをかけた状態でご使用ください。 ・停車中のアイドリング状態での長時間点灯はバッテリー容量に負担がかかりますのでお止めください。 ◆フォグランプをご検討中で本機を取り付けた実車とその操作方法と点灯状態をご覧になりご購入いただいた方の共通の感想は以下の通りです。 ・他有名メーカー品を色々とみてきたけれどこの製品のクオリティーは断トツですね。 ・ともかくこんなカッコいいデザインのフォグを見たことない。 ・イエローとホワイトの切り替えとHi-Lowの切り替えが出来るのは凄い魅力ですね。 ・こんなに簡単に取り付けできるんですね! ・4面にブラケットが取り付けられるってことはカスタムの変更に合わせた位置が変えられるっていうことですね!!凄い! ・そうなんです、こういうパーツは必要な時に最大のアドバンテージを持っていないと意味がないですよね!これ最高です! 等々 ・ポンつけの外装パーツが1~3万円することを考えると魅力的な価格ですよね。
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[メール便送料無料3個迄]KEMEKO MOTOWOLF エクステンションブラケット マルチファンクションタイプ ハンドル&フレーム 可変式ブラケット
¥1,520
MOTOWOLF マルチファンクション エクステンションロッド ハンドル&フレーム取り付け可能 角度可変タイプ カメラやナビ、スマホにフォグランプ諸々のデバイスの増設が多くなってきました。 オートバイにはハンドル周辺やエンジンガード等への取り付けがほとんどです。 しかしそのスペースたるやハーネスやワイヤーの類の他何かと苦労します。 そこで必要なのがこういったパイプクランプ式のバーになります。 しかしながらハンドルやフレーム等のパイプ類が地面と平行であったり取り付けたい場所に対して干渉する他のデバイスがあったりと取り付けも思うようにいかない場合も多々あります。 本品はバー部分が取り外せてその向きや角度を広範囲でカバーできますのでとても扱い易いのがメリットです。 海外製ですがCNC加工精度も良く表面処理も綺麗です。 カラー: ブラック / レッド / シルバー / ブルー / オレンジ / ゴールド スペックは以下の通りですから画像を参照してご覧ください。 ■横向きに使用の場合、バーは360度方向に設定可能 ※横向き設定の場合は固定に8mm座ぐりホールを使用します。 ■縦方向の場合は八角に合わせて4方向に設定可能 ※8mm座ぐりホールは利用できません ■対応バーサイズ 19mm~33mm ※一般的なハンドルやアフターパーツのバーは凡そ22.2mmですからハンドルからパイプフレーム迄対応と云えます。 対応 : モーターサイクル / スクーター / 自転車 / その他 ブラケットバーホール : 6mm/8mm/8mm座ぐり4mm×1(クランプ固定用穴) 表面加工 : アルマイト加工 付属品 : ・4mm六角レンチ×1 ・5mmバー固定用ソケットスクリュー20mm×1(縦固定用) ワッシャー×1 ・6mm×20mmキャップボルト×1(横固定用) ・5mm×30mmクランプ用キャップボルト×2 ・クランプサイズ調整用分割式樹脂製カラー×1 重量 : 約101g(バー&クランプ+ボルト)樹脂のカラーは含みません。 ※メール便での発送も対応いたしますがその際はパッケージから取り出してお送りすることになりますのでご了承ください。